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レース予想

F2第6回前節和歌山県営和歌山競輪

2017年10月2日(月)~2017年10月4日(水) 開催

更新 : 2017年9月29日

A級3班戦チャレンジレース 展望
POINT

「新鋭の小森・皿屋に
    布居も加わり自力バトルへ」

中村隆之(テレビ和歌山)

今節のチャレンジは全国斡旋。新人の小森貴大、皿屋豊が得点上位。力を付けてきた布居翼も加わって、熾烈な自力勝負が繰り広げられそうだ。それでは、地区ごとに注目選手を見ていこう。
はじめに、北日本地区。前期まで1・2班戦で走っていた伊藤司。前走川崎の初日はカマシ先行で押し切っている。塚本諭は3場所前の西武園で決勝進出。準決勝では番手を死守し、同県のルーキーに続いた。
次に、関東地区。野村昌弘は近況、敗者戦ながら勝ち星が多い。大知正和は6月末に負傷したが、前回の川崎で復帰している。栗田弘一は前場所函館の初日で不利な構成から1着を獲った。
続いて、南関東地区。柁原翔太は先般の函館と平塚で決勝進出。地区の若手をマークすることは多いが、自らも機動力を繰り出せる。櫻井利之は前期1班。最近は追い込みに比重を置き、直線で鋭脚を発揮する。
かわって、中部地区。V候補の一角・皿屋豊は公務員から転身した34歳のルーキー。踏み出しの良い仕掛けで優勝2回、準優勝2回と結果を出す。吉田将成は大垣でマーク戦、四日市では自力戦で優参している。
そして、近畿地区。通算三度目の地元戦に臨む布居翼。前走の玉野ミッドでは初Vこそ逃したが、シリーズを引っ張った。111期の小森貴大は優勝候補筆頭。野球の独立リーグで投手として活躍し、競輪界へ転向。福井に続く3連勝Vを狙う。浜田翔平は日本拳法で全国V歴を持つ。デビューで後れをとったものの、体格を生かした競走に期待がかかる。中武克雄らが続く。
中四国地区はどうか。111期の今岡徹二は9月大垣ミッドの初日に捲り返して予選初勝利。小倉では初めて決勝に乗っている。山崎泰己は近況、前々自在に攻める動きを見せている。同県の谷尾佳昭、縦脚ある水木裕聡が迫る。大崎世志人、北田昭志も侮れない。
最後に、九州地区。竹下翔がラインの前で得意の捲りを放つ。前期2班の秋永共之が奮走。大石敏弘が玉野ミッドで決勝2着と復調してきた。

*:直近4ヶ月
選手名 登録 級班 競走得点 決り手 BK
(数)





伊藤 司

83 福島 A3 73.87 2 4 3 0 4

塚本 諭

85 福島 A3 71.93 0 1 1 1 0

柁原 翔太

96 神奈川 A3 72.43 3 1 2 5 3

櫻井 利之

101 神奈川 A3 73.93 0 1 5 1 1

皿屋 豊

111 三重 A3 77.38 11 7 0 0 13

吉田 将成

92 岐阜 A3 70.55 2 1 2 2 3

布居 翼

109 和歌山 A3 74.03 13 2 0 0 23

小森 貴大

111 福井 A3 78.77 10 6 0 0 13

浜田 翔平

111 大阪 A3 64.00 0 0 0 0 3

今岡 徹二

111 広島 A3 72.00 6 4 0 0 11

山崎 泰己

101 岡山 A3 72.84 0 1 4 3 4
水木 裕聡 96 高知 A3 73.37 0 2 5 4 1
北田 昭志 66 愛媛 A3 72.00 0 0 3 5 0
大石 敏弘 73 福岡 A3 72.33 0 0 1 3 0
A級1・2班戦 展望
POINT

「市橋のカマシ炸裂!
    紀井-石田の中国勢も強力」

中村隆之(テレビ和歌山)

A級戦は中部から九州地区にかけての斡旋。7月大宮、富山で逃げ切りVを果たした市橋司優人が最有力。紀井孝之と石田洋秀の中国両者や、決め脚ある小林卓人も争覇級だ。それでは、地区ごとに見ていこう。
はじめに、中部地区。積極的に駆けるのは松岡晋乃介。定期昇班した今期、逃げて健闘している。水谷良和は4月当所で決勝4着。大崩れがなく、安定している。西徹、表大暁も特予選から上位進出を目指す。
次に、近畿地区。小谷実は先行に加え、最近は前走防府の準決勝のように捲りの威力も増す。同期西谷岳文が連係へ。今年前半は不振にあえいだが、今期に入って持ち直してきた。小林卓人は8月四日市で降級後最初の優勝を遂げている。丸元大樹も好位を追走し、直線伸びてくるか。
かわって、中国地区。紀井孝之は降級後、決勝2着が4回。そのうち3回は逃げての惜敗で、好内容といえよう。石田洋秀は3年ぶりのA級。マーク運びは確かで、ゴール前きっちり抜け出す。果敢に飛ばす隅田幸助や、底力ある前期S級の岩本純も軽視できない。
四国地区は強力先行型不在。高田健一、宇根秀俊は中国勢や九州勢との連係から詰め寄るか。
最後に、九州地区。市橋司優人は近況抜群の成績を残していて、今期は一度も決勝の確定板を外していない。まずはあと1勝に迫った通算100勝目を早々に挙げるか。飯塚隼人は8月武雄決勝で番手から併せて抜け出し、優勝している。前期S級の平総一がサポートする。

*:直近4ヶ月
選手名 登録 級班 競走得点 決り手 BK
(数)





水谷 良和

70 愛知 A1 90.95 0 0 2 1 0

小谷 実

93 京都 A1 90.21 3 5 0 0 8

西谷 岳文

93 京都 A1 89.66 0 8 3 1 1

小林 卓人

79 大阪 A1 95.63 0 0 5 5 0

丸元 大樹

82 兵庫 A1 89.70 0 1 3 2 0

紀井 孝之

96 岡山 A1 93.60 9 4 0 0 16

石田 洋秀

64 広島 A1 95.47 0 0 5 2 0

高田 健一

61 徳島 A1 91.85 0 0 2 5 0

宇根 秀俊

80 愛媛 A1 90.60 0 1 4 0 0

市橋 司優人

103 福岡 A1 95.79 5 7 0 0 12

飯塚 隼人

95 佐賀 A1 89.22 3 8 0 0 6

平 総一

76 熊本 A1 91.09 0 0 2 2 0

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