昨日まで玉野FIIの実況を担当していた宮原英治さんから、和歌山勢の報告が届きました。ありがとうございます!掲載が遅れてすみません(-_-;)
さて、和歌山勢は計2選手が臨みました。
「はじめに、A級チャレンジレースの大利航平選手。予選は5番手から捲り返して勝利。準決勝は正攻法から突っ張り先行して逃げ切り勝利。決勝はホーム6番手から仕掛けたが、捲り返せず7着でした。
次に、A級1・2班戦の大川栄二選手。特予選は藤縄洋介選手〔兵庫・89期〕マークも、4角小谷文吾選手〔三重・79期〕に掬われ9着。2日目特一般は岡嶋 登選手〔大阪・99期〕を死守したが3着。最終日特一般はバック中団から仕掛けたが、捲り切れず8着でした。」
宮原さん、次回の実況は1月30日からの防府FI〈ガールズ〉です。 nacker
さて、和歌山勢は計2選手が臨みました。
「はじめに、A級チャレンジレースの大利航平選手。予選は5番手から捲り返して勝利。準決勝は正攻法から突っ張り先行して逃げ切り勝利。決勝はホーム6番手から仕掛けたが、捲り返せず7着でした。
次に、A級1・2班戦の大川栄二選手。特予選は藤縄洋介選手〔兵庫・89期〕マークも、4角小谷文吾選手〔三重・79期〕に掬われ9着。2日目特一般は岡嶋 登選手〔大阪・99期〕を死守したが3着。最終日特一般はバック中団から仕掛けたが、捲り切れず8着でした。」
宮原さん、次回の実況は1月30日からの防府FI〈ガールズ〉です。 nacker