ここで、1日目のデータをまとめておきます。紹介するのは「出目」/「決まり手」/「上がりタイム(最終周回タイム)〈秒〉」です。
1R・・9-5-3/差-差/11.8(24.4)
2R・・7-5-9/差-捲/11.9(25.1)
3R・・3-2-5/捲-差/12.2(24.9)
4R・・2-5-9/差-ク/12.2(24.6)
5R・・5-1-2/捲-ク/11.6(23.1)
6R・・2-8-3/差-差/11.7(23.5)
7R・・7-3-5/捲-逃/11.5(22.7)
8R・・5-1-6/差-逃/11.9(23.4)
9R・・1-5-9/差-差/11.9(24.4)
10R・・7-1-5/捲-ク/12.0(24.0)
11R・・2-9-3/逃-ク/11.8(23.4)

1R・・9-5-3/差-差/11.8(24.4)
2R・・7-5-9/差-捲/11.9(25.1)
3R・・3-2-5/捲-差/12.2(24.9)
4R・・2-5-9/差-ク/12.2(24.6)
5R・・5-1-2/捲-ク/11.6(23.1)
6R・・2-8-3/差-差/11.7(23.5)
7R・・7-3-5/捲-逃/11.5(22.7)
8R・・5-1-6/差-逃/11.9(23.4)
9R・・1-5-9/差-差/11.9(24.4)
10R・・7-1-5/捲-ク/12.0(24.0)
11R・・2-9-3/逃-ク/11.8(23.4)

上の写真は、11Rが終わった後に検車場で談笑する87期の3人です。メインのS級初日特選を制したのは、松岡健介選手〔兵庫・87期〕でした。
松岡選手は「後ろが頑張ってくれたので」と、番手の仕事を労っていましたね。その坂口晃輔選手〔三重・95期〕は「(山賀さんが)いいスピードで来た。止めないとと思って(ブロックにいったら)引っ掛かってしまった。今日はギヤが軽く感じたので、一枚か二枚(当日)上げると思います。」

髙木隆弘選手〔神奈川・64期〕を連れて早めに捲り返した山賀雅仁選手〔千葉・87期〕〈写真〉。不発となりましたが、いいスピードでした。山賀選手は「負けるということは相手が強かったということ。結果が全てですよ。調子ですか?(レースを)見てもらって(皆さんに)判断してもらうのが一番。まあ、踏み出しや踏んだ感じは良かったですよ。」
松岡選手は「後ろが頑張ってくれたので」と、番手の仕事を労っていましたね。その坂口晃輔選手〔三重・95期〕は「(山賀さんが)いいスピードで来た。止めないとと思って(ブロックにいったら)引っ掛かってしまった。今日はギヤが軽く感じたので、一枚か二枚(当日)上げると思います。」

髙木隆弘選手〔神奈川・64期〕を連れて早めに捲り返した山賀雅仁選手〔千葉・87期〕〈写真〉。不発となりましたが、いいスピードでした。山賀選手は「負けるということは相手が強かったということ。結果が全てですよ。調子ですか?(レースを)見てもらって(皆さんに)判断してもらうのが一番。まあ、踏み出しや踏んだ感じは良かったですよ。」
また、守谷陽介選手〔岡山・87期〕は「(松岡さんに)うまく駆けられた。山賀の仕掛けも早かったね。明日は何が何でも(準決勝を)突破できるように。」 nacker