ここで、1日目のデータをまとめておきます。紹介するのは「出目」/「決まり手」/「上がりタイム(最終周回タイム)〈秒〉」です。


1R・・3-4-7/差-差/12.0(24.4)
2R・・4-7-5/捲-捲/11.7(26.0)
3R・・3-6-4/逃-ク/12.7(25.7)
4R・・2-5-3/差-逃/12.1(24.6)
5R・・5-1-3/逃-ク/12.5(25.8)
6R・・6-1-8/捲-差/11.9(25.1)
7R・・1-8-4/差-逃/12.3(25.1)
8R・・8-5-9/捲-捲/12.2(24.7)
9R・・3-9-2/逃-ク/11.9(24.2)
10R・・1-7-9/差-差/12.1(24.1)
11R・・5-3-7/捲-ク/12.0(23.5)
いつもそうですが、期のはじめは、単純に競走得点で力の比較がしづらい面もあり、推理は難しいですね。それに、なじみの薄い関東や南関東地区からの参加選手がいるなど、検車場へ行っても顔と名前が一致せずに苦労しています^_^;

2R・・4-7-5/捲-捲/11.7(26.0)
3R・・3-6-4/逃-ク/12.7(25.7)
4R・・2-5-3/差-逃/12.1(24.6)
5R・・5-1-3/逃-ク/12.5(25.8)
6R・・6-1-8/捲-差/11.9(25.1)
7R・・1-8-4/差-逃/12.3(25.1)
8R・・8-5-9/捲-捲/12.2(24.7)
9R・・3-9-2/逃-ク/11.9(24.2)
10R・・1-7-9/差-差/12.1(24.1)
11R・・5-3-7/捲-ク/12.0(23.5)
いつもそうですが、期のはじめは、単純に競走得点で力の比較がしづらい面もあり、推理は難しいですね。それに、なじみの薄い関東や南関東地区からの参加選手がいるなど、検車場へ行っても顔と名前が一致せずに苦労しています^_^;

さて、初日のメインであるA級初日特選を制したのは、片岡迪之選手〔岡山・93期〕〈写真〉でした。レース後にはこういったコメントが。「(初日は)キレというか、スピードの乗りがあまり良くなかった。今日より明日のほうが良くなるような気はします。だいぶ良くなってきた感じはするので。前回も疲れ残ってそういう感じだったから、日に日に感覚を戻すようなつもりでいきたい。明日も自力で。」
マークして2着に入った國村 洋選手〔山口・80期〕は「迪之が強かった。僕は(抜く)余裕がなかったね」と話していました。
大阪勢を出させて3番手をキープしかけた三木翔太選手〔群馬・95期〕でしたが、「(吉川さんの仕掛けが)早かったですね。あーいう風になっても内へ行ったりしていかないとなあ」と課題を口にしていました。
果敢に捲り返した吉川起也選手〔富山・92期〕は「悪くはなかったが、タイミングが・・」ということでした。 nacker
マークして2着に入った國村 洋選手〔山口・80期〕は「迪之が強かった。僕は(抜く)余裕がなかったね」と話していました。
大阪勢を出させて3番手をキープしかけた三木翔太選手〔群馬・95期〕でしたが、「(吉川さんの仕掛けが)早かったですね。あーいう風になっても内へ行ったりしていかないとなあ」と課題を口にしていました。
果敢に捲り返した吉川起也選手〔富山・92期〕は「悪くはなかったが、タイミングが・・」ということでした。 nacker