前検日を含め11日からの5日間、Blogという側面から和歌山記念を盛り上げることができました。これもWEB担当者氏のサポートのおかげです。ありがとう!
私個人としては、風邪で38℃を超える熱を出しながら、なんとか最終レースまで声を出すことができました。反省しつつも、ホッとしています。

私個人としては、風邪で38℃を超える熱を出しながら、なんとか最終レースまで声を出すことができました。反省しつつも、ホッとしています。

中野彰人選手のスポーツタオル投げ。4日目にシリーズ3勝目を挙げましたね。SPEEDチャンネルの番組「速報!GIIIフラッシュ」でも、山口健治氏が活躍ぶりを称えていました。


4日間中継の司会進行を担当された齋藤ゆうこさん、そして、1・2日目の解説をしてくださった荒木 実さん、3・4日目の解説をしてくださった井上茂徳さん、お疲れさまでした。

毎年そうですが、この雰囲気が名残惜しい・・・年に一度の華やかな舞台ですから。
関係者の皆さんの意気込みも、ファンの皆さんの活気も凄い。私自身、和歌山記念でのハイパフォーマンスを目標に掲げ、一年間取り組んでいます。
日が暮れて欲しくない一方で、次にどんな面白いレースが観られるのか、どんなドラマが待っているのか、競輪界の勢力図がどう塗り替えられていくのか、早く明日が来てほしいという気持ちが上回ってきます。
開設64周年記念『和歌山グランプリ』を楽しみにしながら・・・ nacker

毎年そうですが、この雰囲気が名残惜しい・・・年に一度の華やかな舞台ですから。
関係者の皆さんの意気込みも、ファンの皆さんの活気も凄い。私自身、和歌山記念でのハイパフォーマンスを目標に掲げ、一年間取り組んでいます。
日が暮れて欲しくない一方で、次にどんな面白いレースが観られるのか、どんなドラマが待っているのか、競輪界の勢力図がどう塗り替えられていくのか、早く明日が来てほしいという気持ちが上回ってきます。
開設64周年記念『和歌山グランプリ』を楽しみにしながら・・・ nacker