
地元勢は5人が参戦。全員が普段オレンジバンクでの練習仲間です。
取材を受ける中野彰人選手。昨年の和歌山記念前に足の指の爪がはがれて精彩を欠き、さらに3月には初めて鎖骨骨折を負うなど、前半は苦労しましたが、徐々に復調してきました。
開催1日目は、一次予選のトリとなる8R。「調子は上がってきている。和歌山の先行といえば'中野'というのを、これからもアピールしていきたい」と話していました。

取材を受ける中野彰人選手。昨年の和歌山記念前に足の指の爪がはがれて精彩を欠き、さらに3月には初めて鎖骨骨折を負うなど、前半は苦労しましたが、徐々に復調してきました。
開催1日目は、一次予選のトリとなる8R。「調子は上がってきている。和歌山の先行といえば'中野'というのを、これからもアピールしていきたい」と話していました。

連係する布居寛幸選手は得意のジョークを交えながら、「あいつ(中野)が1着になりそうな気がする。ちっちゃいでしょ。だから後ろも風受けて^_^;飯食わせて膨らませておきます(笑)」
昨年6月には和歌山支部の副支部長に。まとめる立場になってきました。
「四日市はね、初日に前走った奴(稲毛)が弱かったんですよ。後で(稲毛と)話をしましたし、気持ち変わってくれたらね。ここのところ、平とか四日市とかナイター走ってたんで、今回は寒さはマシかな。」 nacker
昨年6月には和歌山支部の副支部長に。まとめる立場になってきました。
「四日市はね、初日に前走った奴(稲毛)が弱かったんですよ。後で(稲毛と)話をしましたし、気持ち変わってくれたらね。ここのところ、平とか四日市とかナイター走ってたんで、今回は寒さはマシかな。」 nacker