2013年1月

南門では「きぃちゃん」がお出迎えです。

ＷＥＢ担当者

１月１１日付の和歌山新報の裏一面に、和歌山記念に関する記事が掲載されています。
写真入りで地元勢の意気込みも載っていますので、ぜひご覧を！一部８０円です。　　　　　nacker

当ＨＰにも施設案内を掲載していますが・・
もし、今回の記念で初めて和歌山競輪場へ来られる方は、東門と南門の入ったところに以前から大きな配置図を掲示していますので、どうぞ参考にしてください。　　　　　　nacker

開催１日目、６Ｒに出走する池田智毅選手。１１年余りにわたって和歌山支部の支部長を務めた西野卓也さんが昨年６月に引退。代わって支部長に就任しました。
「雑用や打ち合わせなどが多いですね。例えば、これまでなら昼に少し休んだりしていたのも、今ではできず、（地元記念が近づいて）年末くらいからモヤモヤ感あるけど、練習は変わらずやってました。（Ｓ級在籍１０年を超えて）これまでずっと若手と練習してきてるから、（成績が）落ちにくいのかも。今回参加している（地元勢）５人は、日頃練習を一緒にしているが、今回に関しては個々に調整してきました。だいぶ皆、一人立ちする年齢になってきたし。そして、（前検を迎える前の）最終日にモガいた感じは全員良かった。あとはそれぞれが結果を残すだけ。」
一次予選は、稲毛健太選手との連係。デビュー前から指導していて、強烈なスパートでも阿吽の呼吸できっちりついていくはずです。　　　　　nacker