和歌山競輪場で今日、「Wakayama Keirin Training Club」という催しが開かれました。

これは、池田智毅選手が中心となって企画・立案したイベントで、小学生の体力向上や自転車競技の普及などが目的。日本競輪選手会和歌山支部、そして施行者さんの協力の下、今回初めて開催されました。支部からは現役選手計15人が出席し、補助・手伝いなどを担当。
参加したのは、和歌山市内の6つの少年野球チームに所属する球児98人。チームスタッフや保護者の方々を含めると総勢約150人という、大イベントとなりました。

はじめに、午前9時半から開会式が行われました。西野卓也支部長が「おじさんも小学生の頃はがむしゃらに野球をやっていた。ケガの予防や競技力向上のためにトレーニングに励んで、野球とともに自転車競技にも興味を持っていただきたい」と挨拶。


これは、池田智毅選手が中心となって企画・立案したイベントで、小学生の体力向上や自転車競技の普及などが目的。日本競輪選手会和歌山支部、そして施行者さんの協力の下、今回初めて開催されました。支部からは現役選手計15人が出席し、補助・手伝いなどを担当。
参加したのは、和歌山市内の6つの少年野球チームに所属する球児98人。チームスタッフや保護者の方々を含めると総勢約150人という、大イベントとなりました。

はじめに、午前9時半から開会式が行われました。西野卓也支部長が「おじさんも小学生の頃はがむしゃらに野球をやっていた。ケガの予防や競技力向上のためにトレーニングに励んで、野球とともに自転車競技にも興味を持っていただきたい」と挨拶。

さっそく、子供たちは初めて見るバンクの傾斜に興味津々です。 nacker