台風12号による豪雨被害の大きかった紀伊半島。

少しでもお役に立てればと、日本競輪選手会和歌山支部は今朝、被害の大きかった田辺市へ出向き、物資などを提供してきました。
向かったのは、西野卓也支部長と中津留建一副支部長。


少しでもお役に立てればと、日本競輪選手会和歌山支部は今朝、被害の大きかった田辺市へ出向き、物資などを提供してきました。
向かったのは、西野卓也支部長と中津留建一副支部長。

西野支部長によると「救援物資はミネラルウォーター、スポーツドリンク、Tシャツ、スポーツタオル等、あわせて25ケースです。」


「(和歌山競輪場の)施行者さんからもミネラルウォーター20ケース託されたので、持っていきました。」

「義援金50万円の内訳は、支部会員(選手)と事務局からの募金、給品部(検車場横の選手用売店)の売上金の一部です。」
西野支部長がお渡ししました。 nacker

「義援金50万円の内訳は、支部会員(選手)と事務局からの募金、給品部(検車場横の選手用売店)の売上金の一部です。」
西野支部長がお渡ししました。 nacker